2024年4月30日火曜日

5月のお休み

5月は

3、4、5、6、12、13、19、20、26、27、29、30日がお休みになります。


2024年4月22日月曜日

生徒さん用LINEの稼働状況

現在アカウントは稼働しています。

通知に不具合があります。

メッセージや通話はアプリを開かないと通知が来ません。

(通話を切ると着信履歴は残ります。こちらからかける事は可能です)


緊急の時は

電話

042-487-6697

メール

jsguitar@jsguitar.sakura.ne.jp

へ連絡お願いします。

現在Gメールは送受信に大変時間がかかる場合があるので、

なるべくGメール以外で連絡ください。

2024年4月12日金曜日

レッスン空き状況

 新型コロナが落ち着いてきて、新規の生徒さんが増えてきました。

現在、

水曜日 16時以降

木曜日 16時以降

金曜日 16時以降

土曜日 全日

は満枠となっています。

体験レッスンなどお考えの方はお早めにどうぞ。

*日曜日、月曜日は定休日です。

2024年4月8日月曜日

問い合わせ迷子メールのお知らせ

現在Gmailの送受信が不安定なため、なるべく他のメールアドレスをご利用ください。
(返信が2日以上かかったり、届かなかったりします。)

2024年3月22日金曜日

このブログについて。

このブログは、東京都調布市にあるギター教室「JSロックギタースクール」のブログです。
お知らせなどが中心です。
この手の物の管理は苦手なので(^_^;)
コメントは投稿出来ないようになってますm(_ _)m


教室に関するお問い合わせなどは, 
JSロックギタースクールのHPhttp://jsguitar.sakura.ne.jp
からお願いします。

HPリニューアル予定です

5月くらいを目処にHPのリニューアルを計画しており、

現在製作中です!8割くらい出来てます。

化石の様な今のHPも若干名残惜しいですがw

現代的になりますので お待ちください。

同時にまたHPアドレスが変わる予定ですので改めてお知らせします。

メールアドレスjsguitar@jsguitar.sakura.ne.jpに変更の予定はありません。

2023年3月8日水曜日

新型コロナウイルスへの対応について

当教室は、防音室や貸しスタジオ等の密閉した空間ではなく、
一般住宅の一室でレッスンを行っています。

感染予防策として、
換気や、備品、共用部分の消毒を心がけ、
講師はマスクを着用、手洗いをし出来るだけ距離を取ってレッスンを行っています。

また、生徒さんにも手指消毒をお願いしています。

2023年3月13日(月)からは、生徒さんのマスク着用は個人の判断とします。
講師は引き続きマスク着用し、換気と消毒も継続します。

JSロックギタースクール

2017年6月18日日曜日

生徒さんのYouTube

久しぶりの更新ですが、教室はちゃんとやっています!

さて、今回は生徒さんのYouTube動画の紹介です。

ギターは、弾き語りのために、全くゼロからのスタートで、
購入相談からはじめて、1年半くらいでここまで出来るようになりました。
お見事!


応援してくださいね!


2014年12月22日月曜日

ちょっと見直し。

最近は足元に置けるプリアンプを使っているので、
アンプ関係の機材を、ちょっと見直し中です。





















ちなみに上から、
soldano SP-77 プリアンプ
T.C.electronic G-MAJOR マルチエフェクター
ADA MP-1 プリアンプ
ROCKTRON VELOCITY 100 パワーアンプ
soldano SLS-105 パワーアンプ

MP-1は、もう20年くらいの付き合いです。

soldanoは、今時のアンプほど深く歪みませんが、
ずっと好きなアンプです。
歪みペダルもAMTのS2を使っています。

VELOCITY 100は、他のラックタイプにはあまりない、
モノラル出力が出来るので 重宝しています。


久々の更新なので、やり方を覚えているか不安でしたが(笑。
なんとか出来ました。

教室は年内27日(土)まで、
年始は6日(火)からです。

来年もよろしくお願いします。

JSロックギタースクール







2012年7月1日日曜日

アコギの弦、ゆるめる?ゆるめない?

アコースティックギターの弦は、
エレキの弦と比べて同じ太さでも、張力が強いです。
また、アコギは構造的にも強度が弱いです。 

そこで問題になるのが、
弾かない時に、ギターの弦をゆるめた方が良いのか?
と言うことです。

これには色んな説がありますが、
取りあえず、私が実践している方法をご紹介します。

アコースティックギターのトラブルで怖いのが…















ネックとボディのつなぎ目で反ってしまう、
「ネック起き」「ハイハネ」と呼ばれる現象と















ブリッジが浮いてきてしまったり、剥がれたりしてしまう現象等です。
どちらも修理には、結構な費用がかかります。

結論から言いますと、
こういう状態になってしまわないために、弦はゆるめた方が良いです、
ですが!「ぱっと」手にとって素早く弾ける状態の方が、練習する気になりやすのも確かです。
そこで…
私は2種類の弦の太さを使い分けます、
.010~.047と
.011~.052のセットを使いますが、
経験上 .010~のセットはゆるめなくても、
上記のトラブルになった事がありませんので、ゆるめていません、
音量が小さめでも大丈夫なエレアコに張ります。
.011~のセットは、
張力もだいぶ強くなりますので、
弾かない時は、全弦を1音下げています、
これで上記のトラブルになった事はありません。

と言うわけで.010~セット以外は、ゆるめた方が良いと思います。
弦が太くなるにつれて、ゆるめる音程も大きくした方が良いでしょう。

ですが、あくまで一つの方法なので、
この辺は自己責任でお願いします。

あまりゆるめ過ぎると、
ネックが「逆ゾリ」になりやすくなったり、弦が切れやすくなります、。
また、私に弦の張り方のレッスンを受けた人は、わかると思いますが、
いわゆる「リセット」の状態になってしまうので、そこからのチューニングは、
「ちょっと手にとって弾く」には、手間が掛かり過ぎてしまいます。
(弦の張り方一つで、音も、弾き心地も、すごく変わってしまうのです)


エレキギターでも、フルアコ等は太い弦を張る事が多いです。















JAZZのレッスンになると登場してくるフルアコです。
.011~の弦を張っていますが、弾かない時は、半音下げています。
.010~以下の場合は、やはりゆるめません。

*長期間弾かずに置く場合は、.009~でも1音程度ゆるめています。



JSロックギタースクール