2005年10月28日金曜日

ピックの選択。

主に「涙型」「おにぎり型」の2種類あり。
固さもまちまちで、主にExtra Heavy、Heavy、Medium、Thin等に分類されます。

「涙型」は、単音弾きや、少ない本数のコード弾きに向いています。
「おにぎり型」は、16BEATカッティング等のコードストロークに向いています。

固くなればなるほど、ピックの「しなり」が無くなるので、固い方がパワフルな音が出やすいですが、
コードストローク時の「あら」も出やすいです。

私はMedium位がタッチも繊細で好きです。
現在は、フェンダーのおにぎり型、ミディアムですが、これに落ち着く迄15年掛かりました。









前回の投稿に通じる事ですが、「しなり」が少ないと言うことは、それだけ「反動」も大きいです。
当然、ピックの持ち方、力の入れ具合によっては、「ズレ」が大きくなります。
自分のギタースタイルと相談しながらピックを選択して行きましょう。
最初は、手当たり次第に色々なピックを試して見て「1番弾きやすい」物を選びましょう。
技術が上がって来たら、「アラ」等はカバー出来るので、
「音色」で選ぶと良いと思います。
同じ様な形、固さでも、材質、先端の形状等で音は変わります、
気に入った音色で弾く事は、弾きやすさにも繋がります。

JSロックギタースクール

2005年9月26日月曜日

ピックのズレ。

「ピックがズレちゃうんですけど」多くの生徒さんがこう質問します。
原因としては、「ピックを持つ位置が端すぎる」「弦を弾く深さが深すぎる、力が強すぎる」
等、色々ありますが、これらを改善しても、ズレる確率は減らせますが、
どうしたってズレる時は、ズレます。

「ピックは、ズレるもの」これを前提として対処法を考えてみましょう。
ズレがわずかなものであれば、ピックを持つ手の力の入れ具合や弦の反動を利用して
瞬時に元の位置に戻す事が出来ます。
放って置くとズレが大きくなりすぎ、持ち直さないと行けません。
ズレが致命的にならない様に早めに対処しようと言う訳です。
その感覚を身につけるために、練習の時はズレたまま無理矢理弾かず、一旦持ち直して
常に良好な状態を保って弾く様にしましょう。
次第にズレが出たときに、元に戻ろうと言う動作が自然に出来るようになってきます。

ピックの選択も重要なポイントですが、これはまたあらためて書こうと思います。


*現在はこの質問を受ける事が、滅多になくなりました、
 ピッキングの教え方良くなったのかな?
 弾きやすいギターの状態を作ってあげられている効果もあるかもしれません。
 私自身もほとんどズレません。

JSロックギタースクール

2005年5月29日日曜日

見る!

レッスンをしていて、すごーく気になるのが、譜面の方に気を取られて
自分の手元を全然見ていない事。

それはかなり上級者でギターを身体で覚えている人だから出来る技で、
それまでは、しっかり右手、左手を見てギターを頭にたたき込みましょう!
コードフォームや進行、メロディーや押さえる場所を覚える事は、
ギターの上手い下手にかかわらず出来る事だからね。
しっかり覚えて出来るだけ演奏に集中しましょう!
こんなささいな事から、練習効果って変わってきますよ。


JSロックギタースクール

2005年4月26日火曜日

ギターが上手くなるために。

「ギターが上手くなりたい!」ここを見ている人は皆そう思っているでしょう。
ギターが上手くなるのに、一番大事なのは、ギターが大好きな事です。
人に止められる程弾いている人は、必ず上手くなります。
下手でも良いのです、いっぱいギターに触りましょう、いっぱい弾きましょう。

さらに上達するには、細かい事が気にできると上達も早いと思います。
私が教えたポイントをしっかり守る人と、そうでない人とは、確実に差が出てきます。
何となく押さえて、何となく弾くのではなく、より確実に安定した演奏が出来るように
常に心がけ、研究してみましょう。
それを、見抜きアドバイスするのが、私の仕事でもあるのです。

JSロックギタースクール